日記バックナンバー

都会の街中はジングルベルの音で騒がしい季節ではないでしょうか。乗鞍山麓五色ヶ原の森はようやく今冬の深い眠りについています。来年の春雪解けまでは風の音、水の流れる音などに支配される静寂の季節に包まれます。さて、今回初めて開催しました「第1回乗鞍山麓五色ヶ原の森写真コンテスト」につきましては、全国各地から79点の応募を頂きました。去る11月末には審査会が開催され、特選には横浜市の井出様から応募いただきました、「冠水の雄池」が選ばれました。高い撮影技術とともにめったに見ることのできない満水の雄池を見事に切り取った点も高く評価されました。その他の準特選、入選作品合わせて8点は、飛騨大鍾乳洞(高山市丹生川町日面1147番地)内の大橋コレクション館内に12月25日から来年の2月15日まで展示しております。機会がございましたら是非ともご覧ください。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


今年の五色ヶ原の森は10月31日をもちまして幕を下ろしました。山小屋の雪囲い、遊歩道のロープの取り外しなど片付け作業が案内人たちの手で行われています。この作業が終われば森に静寂が戻ります。森の樹木や動物たちは冬支度の始まりです。樹木たちは厳しい寒さに耐え、幹が凍裂しないように自ら持つ水分をできるだけ根に下ろします。動物たちは厳しい寒さを乗り越えるために体に脂肪を蓄えます。実りの秋、食欲の秋とも言いますが、本来、冬を乗り越えるための大切な森のしくみ、動物たちの行動。今年はブナやミズナラなどのどんぐりの実付きが悪かったため、この実を心待ちにしていた動物たちには紅葉の色は赤色信号、黄色信号にも見えてたのかな…。この森も間もなく真っ白い雪で覆われてしまいます。長い冬の始まりです。遠い春の訪れを静かに待ちたいものです。
また来春、森の樹木たち、森の動物たち、森の草花たち、せせらぎや滝や池…そして皆様にお会いできる日を何よりも楽しみにしております。名残惜しい気持ちもありますが、これにて筆を置きます。ありがとうございました。
上の写真、誰の食べ残しかな……
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


五色ヶ原の森の木の葉たちが枝を離れ、ゆらりゆらりと舞い落ち、様々な色で林床を賑わせています。日一日と秋が深まるにつれ、木々の枝の隙間に展望が開けてきました。この景色を眺めていると、ふと春先の芽吹き前の森を思い出します。あれから半年…。たくさんのお客様の笑顔がこの森に溢れました。この森で見たもの感じたものを今も心のどこかに残していてくれてたらうれしいです。お越し頂きましてありがとうございました。あと1ヶ月もすればこの森も白い銀世界に包まれることでしょう。また来春までこの森を離れるのかと思うと少し寂しい気持ちになりますが、間もなくやって来る森の静寂を心待ちにしている動物たちもいるのかな…。
今シーズンも残り1週間、晩秋の静かな森を楽しんで頂けたらと思います。お越しを心よりお待ちしております。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


五色ヶ原の森の木々たちが色付き始めました。カエデの赤色、ダケカンバの黄色、コシアブラの薄黄緑色…日々移り変わっていく森の彩りは晴れの日、曇りの日、雨の降る日、それぞれに全く違った表情を作り出し、訪れるお客様の目を楽しませてくれています。一般に広葉樹は太陽の光をいっぱい取り込むために出来るだけ広い葉を茂らせます。しかし、広葉樹は太陽の光を独り占めせず、葉を出来るだけ薄くして、この薄い葉を通して太陽の光を林床の草花たちにも届けてあげています。けれども、この薄い葉は冬の寒さにはとても耐えられず散ることを余儀なくされました。心やさしい広葉樹をかわいそうに思った森の神様は、せめて終わりを美しく飾ってあげようと、心に残るようなキレイな色を与えて下さったのかな…散った葉は林床を彩り、いずれ土に還り、森をさらに豊かにしてくれます。
今シーズンも残り2週間となりました。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


森の中を歩いているとほんのりと甘い香り。香りの正体は桂の木です。桂の葉は紅葉時や落葉時にマルトールという物質を出すため、木のそばを通るとカラメルのような甘い香りがします。桂は主幹が存在しても根元から複数の新芽が出て幹を形成する萌芽力の強い木です。桂の木が株立ちになっているのはこのためで生命力の強い木なのです。先日、お客様を案内していて桂の木の話をした時、「桂と言えば愛染カツラよねぇ〜あの時代は桂の木を家に植えるのがブームになったくらいよ」なんて…うれしそうにいろいろと語って下さいました。♪花も嵐も踏み越えて〜♪桂の木の下で男女が愛を誓い合う甘く切ない純愛ドラマ。桂の木の持つ生命力の強さや丸いハート型の葉がこのドラマにぴったりだと納得しました。桂の木が何故このような甘い香りを発するのか、ずっと疑問に思っていたのですが、この話を聞いてその疑問が少し解けました。この甘い香りは花の時期も過ぎ、少しもの寂しい森の中で、ふと甘く切ない青春時代を思い出してねっていう桂の木の心やさしい香りなのかなぁ〜と…。
10月に入り、寒い朝は気温が5度位の日もあります。ストーブを焚いて暖かい案内センターにて皆様のお越しをお待ちしております。
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五色ヶ原案内センターはカモシカコースの入り口にあります。標高が1,360メートル。お天気が良いと遠く山と山の谷間に加賀白山を望めます。夏は朝8時頃、丁度お客様がここを出発する時間になるとイワツバメの群れがどこからかやって来て、頭の上を飛び交う姿を見ることが出来る日もあり、そんな日は朝から何となくうれしい気持ちになります。9月後半に入り、朝の気温が15度位と涼しいを通り越して、肌寒く感じるようになりました。案内センターの周辺では現在、アケボノソウの花が咲いています。写真はアケボノソウの花です。花びらの緑のまるを山に、黒点を星空に見立て夜明けをイメージした名前です。「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて…」枕草子の情景がふと浮かんでくるような素敵な名前だなぁと思います。ちなみに「秋は夕暮れ、夕日のさして山の端いと近うなりたるに…」日がだんだんと短くなり、帰り際、気が付くと空が真っ赤に染まり、加賀白山へ沈む夕日を眺める日もあります。この案内センターで今日も皆様のお越しをお待ちしております。
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森の中で小さなかわいいきのこを見つけました。そのかわいさに思わず立ち止まって写真をぱちり。森の中には色とりどり、様々な種類のきのこたちが存在します。このきのこたち、実は森の中ではとても大切な存在です。倒木や枯れ葉に含まれる、昆虫や動物の歯が立たないセルロースやリグニンを分解し土へと戻しています。その土を栄養にして草や木は再び成長することが出来ます。もし、きのこが存在しなければ、森は枯れ木、枯れ葉の山になるでしょう。きのこたちはそういう意味で森の掃除屋さんです。役目を終えた生き物は全て分解されて土となり草や木の栄養になります。森の中には本来ごみは存在しません。人間社会には今ごみがあふれています。有限資源をいかにうまく使うか……森の中にいるとたくさんのことを学びます。
夏の暑さも去り、朝晩少し肌寒く感じるようになってきました。今年の紅葉はきれいかなぁ〜、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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森の中にちゃっかり者を見つけました。オオカメノキです。赤い実の傍らをよく見ると来春のための花芽をすでにちゃっかりと準備していました。写真の茶色くて丸い部分が花芽、ウサギの耳のように見える部分が葉です。オオカメノキは葉の形が亀の甲羅に似ていることからこう呼ばれています。5〜6月頃、アジサイのような白い装飾花を付け、森に春の訪れを知らせてくれます。今はその真っ赤に色づいた実が森の緑に映えてとてもキレイです。
8月は雨の日が少なく、お越し頂くお客様にとってはうれしい限りでしたが、森にとっては空から降り注ぐ潤いをもう少しほしいようにも感じました。これだけ雨の日が少なくても滝やせせらぎを流れる水の量が変わらず、この森が常にたくさんの水を蓄えてくれていることに改めて驚きと感謝です。
今日から9月。全国的にまだまだ残暑が厳しいですが、ひと足早い秋を見つけに…皆様のお越しをお待ちしております。
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ある日、お日様、お月様、雷様がやって来て一夜の宿をとったそうな。雷様が目覚めるとお日様、お月様はすでに宿を発ってしまっていました。雷様は「月日が経つのは早いなぁ〜、俺は夕方に発つかなぁ〜」と。本当に月日が経つのは早いもので、五色ヶ原の森も5月20日にオープンして今シーズンの折り返し地点までやってきました。昼を過ぎると現れる少し暗い雲、雷が鳴り夕立が降ることもあります。この様な夏特有の天気が終わると秋が早足にやってき、森の木々はたくさんの実を付け始めます。写真はミズナラの木の実、どんぐりの赤ちゃんです。森に住む動物たちにとって長く厳しい冬を越すための大切な木の実。今年もどうか豊作でありますように。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


五色ヶ原の森は夏真っ盛り。日本各地で30度を超える真夏日が続く中、五色ヶ原の森の滝や川のせせらぎの近くではひんやりとした涼しさを感じることができます。お客様の「涼しいね〜」「天然クーラーだね」なんて声を聞くと何となくうれしくなります。写真はカモシカコースにある久手御越滝です。迫力ある滝の水音や、滝から湧き上がる細かい水しぶきに包まれると夏の暑さをふと忘れてしまいます。
もうすぐお盆がやって来ます。五色ヶ原の森のある丹生川町ではお盆にきゅうりやなすで馬と牛を作ります。早足の馬でご先祖様をお迎えし、ゆっくりの牛でご先祖様をお見送りします。お盆を過ぎると暑さもやわらぎ、秋の訪れを感じるようになります。梅雨明けからわずか1ヵ月…本当に短い夏です。ゴゼンタチバナやオオカメノキはすでに赤い実を付け秋の準備を始めています。
まだまだ続くこの暑さを忘れに五色ヶ原の森へ…。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


ヨツバヒヨドリの花が咲き、今年もアサギマダラが五色ヶ原の森へとやって来ました。写真は出合い小屋周辺に咲くヨツバヒヨドリの花の蜜を吸うアサギマダラです。アサギマダラは渡りの蝶として知られています。南西諸島や台湾で繁殖した子供達が春になると北上し日本へ現れ、夏に日本で繁殖した子供達が秋になると南西諸島や台湾まで南下します。淡い水色できれいな体色をしていますがこれは毒を持っていることを敵に知らせる警戒色です。ふわりふわりと優雅に飛ぶのは鳥などに狙われる心配がないためか、遠くまで旅をするための秘策なのか…。
出合い小屋周辺に現れたアサギマダラを見つけて、お客様以上に喜んでいる案内人達の姿がとても滑稽にも見えました。五色ヶ原の森が大好きな案内人達が皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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乗鞍山麓五色ヶ原の森のシラビソコースには、雌池、雄池、澄池、濁池の4つの池があります。いずれの池にも流れ入る川や、流れ出す川もない伏流水によって現れる池です。ほんの1ヵ月程前まではいずれの池にもほとんど水がなく植物が青々としている状態だったのですが、梅雨明け前の大雨で現在はいずれの池も満水になりました。写真は雄池の現在の様子です。雄池の水の色、水面に映し出される森の木々……深い深い緑……とても神秘的な感じがします。
なんと雄池は大雨後も水位がどんどん上がり登山道が水没してしまい、急遽高台に登山道を作り直したりとこの数日間に色々なことがありました。しかし、今は水に満ちた池をお客様に楽しんでいただいております。梅雨明け前の大雨や、登山道整備のため数日間ツアーを中止し、たくさんのお客様にご迷惑をおかけいたしましたこと、この場をおかりしてお詫び申し上げます。また、集中豪雨により大きな災害に見舞われました皆様にお見舞い申し上げます。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


シラビソコース後半のシラベ沢の川の中にオオバヤナギの木が立っています。この木の根元にあるのは上の写真では苔がついて青々として見えますが、乗鞍岳の噴火の際に流れ出たマグマが冷えて固まってできた溶岩です。
このヤナギの木はこの大きな溶岩を取り囲むかのように川底までしっかりと根を伸ばし、この激流の中に立っています。このシラベ沢が穏やかな日も、豪雨で川が荒れた日も、凍てつくような寒い冬の日も流される事なく、かれる事なくここまで大きく成長しました。しっかりと地に足を付けて真っ直ぐに生きている。この木を見ていると自分の周りにあるいろいろな出来事がほんの些細な事のように思えてきます。たくさんの元気パワーをもらいに五色ヶ原の森の木々に会いに来て下さい。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


五色ヶ原の森の案内人は現在39名います。
案内人の仕事はお客様のガイドだけではなく、登山道の維持整備、草刈り作業、パトロール、受付業務などたくさんあります。五色ヶ原の森の植生、自然にやさしい道作りを心掛けており、できるだけ地元で採れた材料を使い、壊れた橋を修理したり、遊歩道の整備を行っています。
先日25日に案内人達が集まり、カモシカコース入口付近、案内センター周りの草刈り作業をしました。写真はその時の作業風景です。放っておくと西洋タンポポ等の外来植物がたくさん生え、その種が知らず知らずのうちに登山靴について森の中へ運ばれ、五色ヶ原の森の中の植生を変えてしまうことになりかねません。一見地味な草刈り作業ですが、森を守るためのとても大切な仕事です。この森を大切に思う案内人たちの小さな積み重ねで五色ヶ原の森は守られています。
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カモシカコースの入り口でヤグルマソウの花が咲きました。写真の白い花です。車輪状に5枚ついた葉がこいのぼりの頂部の飾りの「矢車」に似ているのでヤグルマソウと呼ばれています。大きなものだと高さ1メートル位に成長し、沢山の草木が生えている森の中でもとても目立つ存在です。大きい立派な葉に対して白い花の一つ一つがとても細かく繊細な感じがする花です。このヤグルマソウ、五色ヶ原の森の至るところで見られます。
森の中は一雨ごとにシダ類や草花が驚くほどに背が伸び、岩についた苔も青々としてきて水の流れる音に涼しさを感じるようになって来ました。木々の間から降り注ぐ太陽の光を浴びてきらきらと輝く水の流れはとてもきれいです。
緑いっぱいの森へ・・皆様のお越しを心よりお待ちしております。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


乗鞍山麓五色ヶ原の森の緑も日に日に深まり、蝉の鳴き声に初夏を感じるようになってきました。沢沿いにはオオバミゾホオズキの鮮やかな黄色の花、道端にはオドリコソウやタチカメバソウなどの白い花が咲き、訪れるお客様の目を楽しませてくれています。
ふと足元に写真のような妖精(?)を見つけました。妖精の正体は何とトチノキの花びらです。足元ばかり気にして歩いていると木々の花にあまり気が付かないのですが、足を止めて見上げてみるとトチノキの穂状に高く立ち上がった立派な花の姿に驚かされます。
皆さんも是非五色ヶ原の森へ妖精に会いに来て下さい。お待ちしております。
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乗鞍山麓五色ヶ原の森の木々たちも一斉に芽吹き始め、森は淡い緑に染まりました。針葉樹の深い緑とは対照的に広葉樹の新緑の淡い緑は日に日に色を変えとてもきれいです。写真は芽吹き始めたトチノキの木の葉です。一歩森に足を踏み入れると様々な鳥のさえずりに思わず足を止めて聞き入りたくもなります。
とろこで、森の中で最も量的に多い有機物は何か・・・それは木の葉です。そしてそれを餌として利用しているのが蛾の幼虫です。ただ木の葉は成熟すると硬くなり消化しにくくなります。そこで多くの蛾の幼虫は、木の葉がまだ柔らかく水々しい季節が活動シーズンとなります。蛾の幼虫は小鳥たちの大切なタンパク質源となります。小鳥たちの多くがひなを育てる季節を初夏に設定しているのは、その時期に蛾の幼虫が多いからです。
そんなことを思いながら・・・小鳥のさえずりに耳を傾け、新緑の森の中を歩いてみてはいかがでしょうか。
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シラビソコースの終わり頃に八汐峠(標高1,476m)という小高い峠があります。五色ヶ原の森は今年で7年目を迎えましたが、開設当初はこの八汐峠ルートはありませんでした。八汐峠には美しいムラサキヤシオツツジの群生があり、この峠からは眼下に広がる五色ヶ原の森を眺める事ができます。この景色と、このムラサキヤシオをお客様に見ていただきたいという案内人の強い思いで八汐峠に続く道が新しく作られました。現在(5月29日)そのムラサキヤシオは写真のようにまだつぼみの状態ですが、今まさに花開こうとしています。この峠が赤く染まる日が間もなくやって来るかと思うと心わくわくしてきます。たくさんのお客様に見ていただけたらいいななんて思います。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


乗鞍山麓五色ヶ原の森は20日に開山致しました。小雨の降る中、県内から訪れて頂いたグループや、市内の中学校の生徒など、約60名余の人たちに、まだ残雪の残る、早春の乗鞍山麓五色ヶ原の森を楽しんでいただきました。
掲載写真は、カモシカコース、ミズメの大木付近の現在の様子です。ニリンソウのお花畑に挟まれた道を歩くと、心が解放される気分になります。
また、ワサビ、エンレイソウ、バイカオウレンなど清楚なお花たちが大勢の皆様のお越しをお待ちいたしております。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


乗鞍山麓五色ヶ原の森の開山もうすぐとなりました。昨日から(12日)は雪が舞う寒い日となっています。5月半ばという季節はずれの雪は、飛騨地方においても珍しく、異常気象を感じさせます。案内センターからは満開の山桜、新緑の白樺、そこに舞う白い雪という、貴重な?景色を楽しめました。
こんな寒い日中ですが、今日は安全ロープの設置作業をおこないました。雪で傷ついた木橋や歩道、手入れが必要な個所は数多く、人力のみに頼る根気な作業です。
大勢の皆さまのお越しをお待ちしております。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


あんなにたくさんあった雪もようやく溶けて、あちこちにフキノトウが芽を出しています。乗鞍山麓五色ヶ原の森は冬の長い眠りからようやく覚めようとしています。
さて、現在は5月20日のオープンを目指して準備作業を進めています。今年は、団体の皆さまを中心に既に多くのご予約を頂いております。そのため、5月、6月の予約が取りにくい状況となっています。大変ご迷惑をおかけしております。恐れ入りますがご予約はお早目にお願い致します。
(有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体)


今シーズンのオープンは、5月20日です。
都会では桜の満開もピークを過ぎようとしていますが、標高1,360メートルの五色ヶ原入山口にはまだこんなにも沢山の雪が残っています。
今年は例年に比べ、春先になっても降雪の日が多く、春まだ遠い状況です。それでも、日ごとに雪の量は少なくなっており、この辺りでも5月のオープン時には例年通り雪を目にすることはできなくなるものと思われます。
乗鞍山麓五色ヶ原の森の運営は、今年から従来の市直営から指定管理者制度に移行しました。引き続き皆様のお越しをお待ちするため、現在その準備作業に入っています。
(☆指定管理者は、「有限責任事業組合 五色ヶ原の森運営共同事業体」です)
